【日本S記録室】外国人2人が殊勲打 ヤクルトでは95年オマリー&ミューレン以来3度目(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
オマリー&ミューレン…懐かしい。
ヤクルトは昔から、助っ人打者勝ち組ですね。
ただ、オスナ&サンタナ、そこまで恐ろしい
助っ人達でもないですがねぇ。
数字的にも、肌感覚としても。
ヤクルトは山田、村上という打線のベースが
あって、あくまで助っ人達はスパイス的な
役割ですかね。
そのスパイスが絶妙に効いてるわけです。
昨日、サンタナは守備でやらかしましたが、
高津さん的には、そこも織り込み済みで、
『たまにデカいの打ちゃいいよ』くらいの
感覚で使ってますか。
シーズン終盤、不振のオスナを我慢して使い
続けましたしね。
佐々岡さんや矢野さんみたいに
『やってくれなきゃ困る、二軍行き』
…じゃぁ、目が出るもんも出ませんわな。
もちろん、シビアな見極めは必要でしょう
けど、素人目には、高津ヤクルトの助っ人
操縦の妙が際立って見えますね。
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