監督が、10日の中日戦で好守に活躍した
石原貴規について、
『今後の出場機会増』を示唆したようです。
…だったら、11日も出せば。。。
…とか、もう言うまい。
未勝利の九里を、會澤とどうしても組ませ
たかったでしょうね。はい。
石原は一時期『栗林専用捕手』=『抑え捕手』
も務めていて、当初は守備の人のイメージ。
でも21年の最終戦、神宮で17球ネバって
3ランホームラン打ったりして、ちょっとした
パンチ力も持ち合わせています。
今年ここまでの打率8割スタートは、ちょっと
出来すぎだとしても、自動OUT要員って感じ
にはならんでしょう。
坂倉のような打撃センスはないかも知れませ
んが、実にキャッチャーらしいキャッチャー。
チーム事情もあり、なかなか出場機会に恵まれ
ませんでしたが、宇草同様、少ないチャンス
をモノにして、扉をこじ開けました。
石原も自ら言ってますが、キャッチャーの場合、
自らの成績云々ではなく、チームの勝利を呼び
込めるか。
勝てる捕手となって、坂倉と強力捕手二枚看板
を形成して欲しいですね。
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