何が嫌かって、相手チームの選手に記録を打ち
立てられると、ニュースで繰り返しその映像を
拝まされる。。
何度もチャンネルを変えなきゃならなくて、面倒
くさいことこの上なし。
日本のテレビ局さん、普段日本のプロ野球の話題
なんて全然取り上げないんだから、通常営業で、
大谷の『あとちょっとでスプラッシュヒット』の
映像を延々流しておいてくださいよ。
さて。
貯金生活の夢また破れる。
まぁ會澤のスタメンマスクも、ゲッツーも許容し
ますよ。森下が本領発揮していれば誰からも
苦情は出ないでしょうし、そこはタラレバ。
チャンスでゲッツーも、會澤にはつきもの。
想定内の起用でしょう、しゃーない。
※監督が言うように『偶々良い当たりが正面に』
と言うだけの話とは思いませんけど。
本音を言えば、2アウトになっても良いから、
チャンスで森下に回してくれ!って思ってまし
た。打順逆にしたいけど、會澤によう言えんか。
しゃーない。そこは上位打線で点をとりゃいい。
なんで、初の宇草&末包外野同時起用は、捕手の
ところで攻撃力を割いた分、外野は守備のリスク
を取って攻撃重視にした…理にかなってるんじゃ
ないですかね。
正直、スタメン発表で2番宇草は少しテンション
上がりましたし、3回の攻撃ではアキウグで松本
を攻略しそうにもなりましたが…
宇草の痛烈な当たりが、名手オスナに阻まれる。
2回にそのオスナのエラーで貰ったチャンスを
逃し、今度はオスナの攻守でチャンス拡大を
潰される。
これぞまさに野球の流れ。勝負の綾。
ちょっとのことで、勝敗の帰趨が決するのが、
野球…というか勝負事。
昨日はそのちょっとのバランスがヤクルトに
傾き、松本に名をなさしめた。
…そう言って割切りたいところですが、その
ちょっとの流れを掴めないことが多いような
気がするなぁ、最近。
抽象的な話ですいませんが、そんな流れを変える
ためにも、扇の要にフレッシュな選手を据える
のも良いんじゃないですかね。
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