2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧
正直今日の用兵、作戦はことごとく共感できん。 ただ、一年トータルで考えて、勝ちパ使わずに あっさり負ける試合も必要なんでしょうね。 小園は、高めの釣り球振る弱点が克服出来ない。 人間弱点はあるけど、前の二人が高めに抜ける 球をことごとく見逃して…
残念ですが、焦らず治してもらうしかない。 ピリッと来たら病院直行。今後は徹底していきま しょう。 直ぐには無理でしょうが、末包は一塁コンバート が良いかも知れませんね。 さて、当面は打線の組み方が難しいですが、 ディフェンス型フォーメーションで…
僅か3安打。 グリフィンに完全に封じられましたが、二俣と 矢野の連打で先制。 土壇場で同点に追いつかれるも、菊池がバルド ナードから値千金のドームラン。 この3人の3安打で勝つ。 コスパよし。 大瀬良の勝ちが消えてしまったのは残念ですが、 7回1…
吉川と丸にやられた。 以上。 腹立つけどね。 やられたらやり返しゃいい。 普通にやりゃいい。 大地さん頼んます。 一日一善、1日1ポチ ↓↓↓↓↓↓↓ にほんブログ村
28日、広島東洋カープはマット・レイノルズ 選手との契約解除を発表しました。 6月20日に手術を受けましたが、今季の復帰が 難しく、契約解除に踏み切った…ようです。 シャイナーより、日本の野球にフィットすると 期待していたんですが…残念です。 わ…
いや~9回2アウトからの逆転劇には興奮し ましたね。 先頭の上本が、クローザー田口のファースト ストライクを叩き、ライト前ヒットで出塁。 4番小園が1球でバントを決める。 堂林は三振で、2アウト2塁… 剣が峰。続く石原貴規はファールで粘る。 絶対…
9回2アウトからの石原の13球。 フォアボールを欲しがった粘りじゃなくて、自分 で決める気、仕留める気ギラギラ。 最後、田口も根負けというよりは気圧されたって 感じのフォアボール。 ただ繋いだだけじゃなく、同点、逆転の機運を 一気に作りました。 …
やはり相性はありますね。 同じディフェンス型の中日には手こずりますが、 セ界屈指の強力打線を誇るヤクルトに対しては、 ここまで優位に組み合っております。 ヤクルト側からすると、MAZDAが鬼門化して いるようで。 もう暫くは呪縛が続きますように。 し…
うーん理想的な試合運び。 ある意味では、大瀬良のノーノーや森下のイナ オックス、14点大勝の試合より美しい勝利。 まぁエラーからの失点はありました。 展開によってはもっと圧倒出来たかも知れませ んが、このくらいの勝ち方が丁度良い。 初回に先制パ…
末包抹消… 断片的な情報しかない外部からの印象としては、 『何故いま?』…ですね。 負傷直後、シリアスな状態じゃないということ で、病院に行かず、その後もチームに帯同。 2試合ベンチ入りするも代打での出場もなく、 結局は今日抹消。 まぁ色々事情があ…
監督が言うように、人間100%の判断は 出来ない…ミスはつきもの。 昨日は、ワーワー言うてしまいましたが、 もう言いません。 すいません、お騒がせしました(_ _) もうね、そのことは忘れます。 ただ、もう一つ気になることが。 …勝った後なのに、我なが…
森下91球、無四球完封。 所謂マダックス。 打っては三安打猛打賞。打率4割オーバーに。 秋山の無安打が際立っちゃいましたね。 そろそろ打てやいアキさん。 もう今日は森下様々でしたね。 リードした會澤も貴重な2点タイムリーで アシスト。 バッテリー…
今日から地元に帰って、ヤクルトとの3連戦。 初戦は、森下暢仁 vs. 高橋奎二 この二人って、同世代なんすね。 負けん気強い暢仁としては、タメには負けられ んでしょう。 97年世代の投手には、小笠原慎之介もいま すが、実績・内容とも世代最強は森下。 …
やはり末包が不在だと打線がガクンと弱々しく なる。 昨日、ベンチには入っていましたが、代打での 出場もなし。 サンスポの記事によると、 「張りはありますけど絶望的という感じではない。きょう1日様子をみて、治療してもらって、火曜日の試合に出られる…
中日は5カード振りのカード勝ち越しやと。 カープには強いっすなぁ。 投手力のあるチームなので、なかなか簡単な相手 ではないのは承知していますが、そろそろ勝ち越 したかったよね。 しかしうーん、島内投げさせ過ぎかもよ。 ブレイク明け、三戦目だし、…
末包はアイシングや電気治療だけ施して、病院に は行かなかったようです。 監督のコメントでも、 『大事をとってという形。そんなにシリアスなも のではないと思います』…と。 先ずは一安心。 替えが効かない存在の筆頭ですから、今や。 左膝に爆弾を抱えて…
大瀬良が7回ゼロ封。 これで24イニング連続無失点。 負けなしの4勝目。 防御率も0.8点代に突入。 …凄すぎる。 正直こんな無双状態を想像してなかった… 完全復活、エースの座を取り返す勢いですね。 昨日の嫌な流れを押し返しす、値千金の投球で した。…
一発に泣く。 7回ノーアウト12塁から末包にピンチバンター 上本。これはアリ。好きな采配。 そのあとワンアウト23塁から坂倉に代えて代打 松山。これは感覚的にナシだった。 あくまでも感覚だけど、ここで切り札切って 不発だと、もうこの試合がジ・エ…
『カープがビシエドを狙っている』と言う怪情報。 このネタ、FRIDAYデジタルとYouTube以外では 目にしないので、まぁ信憑性はないでしょう。 ダヤン・ビシエド35才。ハンカチ世代。 NPBの国内FA権を取得したため、外国人枠 から外れ、日本人選手扱い…
佐藤啓介、やはり由宇ターンとなりました。 『調子下降気味の時に一軍に呼ばれてしまった』 …と言うご指摘もありますが、そういったことも 含めてひっくり返していかないと、チーム内の 序列は変えられないです。 今回残念でしたが、ファースト守備は無難に…
交流戦明け、カープはローテ再編。 今週金曜日からは、床田-大瀬良-玉村 翌週火曜日からは、森下-九里-アドゥワ タマとアドは頑張っておりますが、ばらけ させたの正解でしょう。 フライ投手の玉村を、バンドからスタート させるのも良い配置です。 当然…
これまでは交流戦優勝なんて『夢のまた夢』 だったので、優勝ラインなんて考えてもみな かったわけですが、今年は5球団に勝ち越し、 少し現実的な目標になってきました。 10勝8敗、首位まで3ゲーム差の5位。 繰り言になりますが、もしソ軍に3タテ喰ら…
カリステってセンターまで守れるんですね。 内野何処でも守れて、打順も色んなところを 打っている印象。 打率も高く、ホームランも結構打ってます。 規定打席未満ながら打率305、本塁打5本。 良い選手ですね~。 羨ましい。 うちのレイノルズも、こんな…
最後負けで終わったのは残念でしたが、 10勝8敗、貯金2は素晴らしい結果。 欲を言えば西武戦は3タテが欲しかった。 西武球団は凄くリスペクトしていますが、 DeNA、ヤクルト、阪神の3球団に対して、 3タテを献上している、いまのチーム状態。 ウ…
名人菊池のエラーで負けることもあるか。 レアなシーンを仙台の皆さんにお届けしまし たね。 ただ、菊池エラーで止まっていればまだまだ 1点だったけど、名手堂林がダメ押しエラー で続いてしまい、序盤で3点ビハインド。 アドゥワ受難の一日でした。 こな…
なんと交流戦勝ち越しは7年ぶりとか。 7年前…三連覇時代、神ってるの時ですね。 やっと強いカープが戻ってきたか。 5カード勝ち越し。 どうせならあとひとつ。 楽天さんは、優勝目指して必死で来るでしょう から、厳しい対戦となるとは思います。 しかし…
一点差に詰められましたが、ハーン、島内が リードを守り、最後は栗林が静かに試合を終わら せる。 サイレント・クローズのスタンド使い栗林良吏。 玉村が7回3失点で今季初勝利。 ナイスピッチングでしたが、7回の壁は破れず。 球数少なかったので、すい…
昨日は10回ゼロ封を喰らっていますが、11回 に1点取って勝ちましたので、スコアレス試合の 収支は改善。 これで今季8回目の完封勝ち。 対して完封負けは11回。 スコアレスドローが3回。 トントンまで持っていきましょう。 しかし早川打てんかった。…
延長11回の死闘を制す。 なんとなく打てないとは思っていたけど、早川に 10回0行進。 1点取られたらジ・エンドでしたが、大瀬良の 7回0封のバトンを、リリーフ5投手が繋ぐ。 塹江も含め。 ベンチの安易な浅村申告敬遠は、正直いやな感じ がしました…
さて。 昨日は九里亜蓮が気魄の完封勝利。 これで今季、完封勝ちが7回。 対して完封負けは11回。 スコアレスドローが3回 スコアレス事業の収支は、まだまだマイナス。 しかし、58試合中14試合も無得点のチームが よく首位にいるものではある。 4試…