半月振りの連勝で5割復帰、3位浮上。
暫くは団子レースから抜け落ちないように、
粘り強くいきましょう。
昨日の殊勲の一人は、無安打ながら、粘って
2つの四球をもぎ取った二俣。
2つ目の四球は、勝ち越しランナーとなる
まさに殊勲四球。
1つ目も得点には繋がらなかったものの、
12球もネバって、制球モンスター大竹を
根負けさせる貴重な四球。
結果ここからチャンスを作り、球数が嵩んだ
大竹を6回で降ろしました。
打たなくたって、こういう渋い働きが試合を
動かすわけです。
つまらん記事なのでリンクも張りませんが、
とあるWEB記事にて、
広島の右打者全員で28打点は燕オスナとほぼ互角
みたいな煽られ方してました。
つまらん数字を数えとるねー。
右の主軸がいないんだから、そらそんなもんや。
…まぁ、左右関係なくカープのTOP3小園、
菊池、野間の打点を合算しても、オスナ1人と
そう変わらんのだけど…
前述の記事では、昨日起用した右打者二人、
末包と中村健人が『値千金の働きをした』って
纏め方でしたが、浅い、浅いのぉ。
…って、思いっきり、釣り記事に釣られてま
すやん。。
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