もはや序盤の大量得点で打ち止めになるのは、
お約束の展開。
ジリジリ追い詰められ、苦しい展開でしたが、
ブルペン陣が踏ん張って逃げ切りました。
特筆すべきは、島内の回跨ぎ４凡。
６回２アウト１２塁から、怖いオスナをチェンジ
アップ３連投で中飛に打ち取り、続く７回も
ピシャリ。
試合を完全に沈静化させました。
もはや火消しの切り札、中継ぎエース。
ヒロインでも、落ち着いた話しぶりでした。
打のヒーローは、田中でしたね。
田中の３ランが無ければ、全くどうなっていたか
分からない試合でした。
９５２試合振りの猛打賞、世代交代に待った。
黒原は勝ち投手まであともう一歩。１.５歩か。
次に期待を抱かせる内容でした。
先ずは５回３失点。
さぁ今日は森下なので、序盤打ち止めでも先制
してくれればOKですよ。
貯金カモン。
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