テイラー・ハーン、巨人の助っ人みたいに
帰ったわけじゃなかった！
昨日、久々に姿を現したようで、由宇に。
いまどんな状態か分かりませんが、
ちょっと安心です。
を舐めいるような感じ（…ひがみ根性か…）
もありましたが、サイドハンドで新境地を
開いた塹江、大谷キラーのハーンが揃えば、
セ界が震える左右Ｗ勝ちパターンの形成も
夢ではない。
大道も昨日の二軍中日戦で、１イニングを
三者三振で復調気配。
森下も復帰間近。
常廣のデビューも近い。
右脇腹を痛めていた日髙もシート打撃に登板。
（日髙はまだ下で熟成段階だけど。）
しつこいですが投手陣は、先発・ブルペンとも
に、長いシーズンを戦える陣容。
来期以降を見据えた有望株も多数。
投手偏重ドラフトとの批判もあれど、長い
スパンで整備してきたタマモノです。
結局野球は投手ですから、概ね方針に誤りは
ないかと思いますよ。
小粒打線で見栄えが悪いし、４試合も０点
なんて状況じゃ、ファンの不平不満もたまり
ますが、ビッグレッドマシンを擁しても、
優勝は出来なかったわけで。
先ずは投手を中心にしたディフェンスを
固める。
最低限度の攻撃力があれば、勝ちを拾って
いけます。
今のところ、中日がそんな形になっている
ようですが、ウチはここから。
徐々に上げて来て、対戦が一巡するところ
で、先ずは五分の星に。
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