来たかも知れませんね、カープの時代が。
今日、自信から確信に変わりました。
新井カープムーブメントの到来を。
殊勲の決勝犠牲フライの會澤、ヒーローインタ
ビューで先発大瀬良の好投のことを問われた時、
『大地も坂倉もチームに勢いをつけてくれる投球
をしてくれたので…』と。
大地が…じゃなくて、大地と坂倉が。
やはり、新井の作ったチームは違う。
會澤は自分の地位に成り代わった坂倉を信頼し、
新井はサブに回った會澤を信頼し続ける。
J SPORTS解説の金村も、９回同点後の１アウト
満塁、左のエスコバーとは言え、代打は松山しか
ないと。私も松山だと思いました。
…が、新井が選択したのは會澤。
その會澤が一発で決める。
ここで決めなきゃ男じゃない…だって。
男會澤も再生。
デビだって、期待に応える。
いまだにギャーギャー批判ばっかりしている人も
いますが、新井＆藤井コンビは用兵の妙を知って
いるし、ヤル気スイッチの設置場所を知ってる。
アレを上回る日も近いでしょう。
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